免疫力を上げよう ⑤

新型コロナ・・まだまだ心配ですよね。

 

でも、インフルエンザも免疫力が高ければ感染しても無症状や軽い症状で済むこともあることから、新型コロナにも有効と考えられます。ぜひとも免疫力を高めていきましょう。

 

さて、免疫力を上げる具体的な方法の4つ目は『体を温める・・生姜』について。

 

生姜焼きやホットジンジャーなど、生姜は『体を温める食材』としてはかなりよく知れ渡っていますね。

 

でも、使い方によっては効果が変わるのはご存知でしょうか。

 

例えば、カツオのタタキを食べる時の擦り下ろした生姜のように、生の状態の生姜には、『ジンゲロール』と呼ばれる成分が含まれているのですが、実はこのジンゲロール、末端の血管を拡張させ血流促進して体を温めるとされていますが、その一方で、体の深部を冷やす解熱作用もあります。

 

つまり、体の表面の冷え(例えば末端冷え症など)には効果的ですが、 体温そのものが低い冷え性の人には何と逆効果になってしまうので注意が必要なのです。(体の表面は温めてくれる)

 

一方、加熱した生姜には、ジンゲロールがショウガオールという成分に変わり、それが血流を高めてくれて、体を芯から温めてくれる効果に変わります。(乾燥させた生姜にも、同じ働きがある)

 

なので、今回の趣旨の普段から体を温めて免疫力を上げようとしている場合には、熱を加えた(乾燥させた)生姜を使う・・・ということをおぼえておきましょう。

 

ちなみに簡単なオススメレシピとしては、甘いモノなら、砂糖と生姜とお湯だけの『生姜湯』がシンプル。(砂糖の代わりに、ハチミツやメープルシロップを使っても美味しいです)

 

甘いモノが苦手な人なら、沖縄の郷土料理で、鰹節とショウ油(又は味噌)にお湯をかけて作る『カチュー湯』に生姜を加えるのが手軽で美味しいかと思います。

(ただし、いくら体にいいといっても摂り過ぎは禁物で(胃への刺激が強い)、成人では1日10g程度(スライス6枚、擦り下ろしなら小さじ1杯)までにしましょう)

 

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免疫力を上げよう④

新型コロナの非常事態宣言も関東以外にも発令されてますます心配ですよね。 

 

いまだに謎の多いウィルスですが、免疫力が高ければインフルエンザやノロウイルスなどに感染しても無症状や軽い症状で済むことから、新型コロナにもこれは有効なのではないかと考えられます。

 

ぜひとも免疫力を高めていきましょう。

 

さて、免疫力を上げる具体的な方法の3つ目も『体温を下げないこと』に特化します。

 

体温が下がらないようにしておくと、重要な免疫細胞である『NK細胞』が活発に働き、免疫力がUPします。

 

今回は、冷え症に効果のある体操・・・

名付けて・・・『ペンギンおじぎ 体操』を紹介します。

            

寒い冬だけでなく、暑い夏でも冷房のせいで体が冷える・・・昔では考えられないことが

現代では普通に起こっています。  

 

冷え症対策はさまざま考案されていますが、 次の『ペンギンおじぎ 体操』も なかなか効果的です。 

 

やり方は簡単です。 

 

①両手をペンギンの様に体の 真横につけて、手先を外側に開きます。 

 

②①の状態で、20~30回程頭を深く下げておじぎをするだけ。 

 

③これを一クールとして、朝・昼・夜・他と1日最低5回は行うようにすると、体が温まり、免疫力が高い体になってくるでしょう。

 

この方法で効果が出る理由は・・・  おじぎをすると、意外にも背中全体の筋肉を 動かすので、そこの血行が温められます。 

 

すると脳が、「体の中央部は温まったから、 (取り敢えず命の危機はなくなったから)今度は、 手足末端に温かい血を送れ!」という指令を 出します。 

 

その結果として、手足も温まり、 さらに体全体が温まるという訳です。 (免疫力も上がる)

 

まぁ、本当はおじぎだけでも効果はあるの ですが、手をペンギンの様にして、 肩と肩甲骨が上がって力が入ることで、熱が多く発生して より効果があがります。  

 

体を温めて免疫力が上がる体操・・・簡単なので、ぜひやってみましょう。

 

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免疫力を上げよう③

新型コロナの非常事態宣言も関東以外にも発令されてますます心配ですよね。 

 

いまだに謎の多いウィルスですが、免疫力が高ければインフルエンザやノロウイルスなどに感染しても無症状や軽い症状で済むことから、新型コロナにもこれは有効なのではないかと考えられます。ぜひとも免疫力を高めていきましょう。

 

さて、免疫力を上げる具体的な方法の2つ目も『体温を下げないこと』に特化します。

 

体温が下がらないようにしておくと、重要な免疫細胞である『NK細胞』が活発に働き、免疫力がUPします。

 

今回は、新型コロナだけじゃなく、風邪などのゾクゾクした寒気、その他、何か元気が出ない時にも効果的な使い捨てカイロでツボを暖める貼り方の紹介です。

 

使い捨てカイロは、お腹や背中、足など いろいろ貼る場所が紹介されていますが、オススメは、 首を前に曲げてポッコリ出る背骨の辺りで、 ココのすぐ下に『風門(ふうもん)』というツボがあり、東洋医学ではこの風の門に 『風の邪』 が入り込むと考えられていたようで、 確かに風邪をひくとこの辺りがゾクゾクっとしますよね。ここに貼ります。

 

 貼り方は、この風門のツボ辺りに中心がくるように、Tシャツなどの下着の上からカイロを縦に貼ります。すると、不思議なことにツボに温かさが伝わって、次第にゾクゾクもなくなっていきます。

 

この場所は先に述べたように、背中のゾクゾク感の他にも、「何か 疲れて元気ないなぁ」という時にも、あの健康ドリンク『ユ◯ケ◯』なみに効果があリます。(笑)

 

ぜひおぼえておいて損はないツボなので、キツイ時はやってみましょう。 

(注意! ただし、貼るのは衣服の上からで、肌に直接カイロを貼るのはヤケドの危険があるので絶対にやらないように!)

 

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免疫力を上げよう②

新型コロナの非常事態宣言も関東以外にも発令されてますます心配ですよね。 

 

いまだに謎の多いウィルスですが、免疫力が高ければインフルエンザやノロウイルスなどに感染しても無症状や軽い症状で済むことから、新型コロナにもこれは有効なのではないかと考えられます。ぜひとも免疫力を高めていきましょう。

 

さて、免疫力を上げる具体的な方法の1つ目・・それは『体温を下げないこと』です。

 

諸説ありますが、体が冷えて体温が1度下がると免疫力は30%低下すると言われています。 

 

平熱は36・5度と言われていますが、この体温が下がらないようにしておくと、重要な免疫細胞である『NK細胞』が活発に働き、免疫力がUPします。

 

体温を上げる方法は食べ物、カイロなどで体を温めるなど、いろいろありますが、今回は筋トレなどで体を動かして体温を上げることについての紹介です。

 

体の熱は、主に筋肉から生まれます。特に太モモや、お尻の筋肉は、大きくて熱を発生しやすいので、上半身よりも下半身の筋トレが熱を上げる早道で、スクワットなどは、オススメの筋トレの一つです。 

 

スクワットを行う時は、立ち上がる時は前かがみになってもいいのですが、背中だけはネコ背にならないように伸ばすことと、足は肩幅位には開きますが、ガニ股のように外に開き過ぎないで、なるべく膝頭は前方を向くようにします。

 

 

ただ、高齢の方や、運動に自信がない人にはスクワットを続けるのはちょっとハードルが高いですね。(力尽きて後ろに倒れることも・・・)

 

そんな場合は、イスに座ったり立ったりを10回行うだけでも太モモの筋トレに効果的です。(背筋を伸ばすなどの姿勢は先のやり方と同じ)

  

最初は10回以下でもよいので、ムリのない範囲で行うようにしましょう。

 

少しずつの積み重ねが病気にならない体を造っていくのです。

 

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免疫力を上げよう①

 

再び緊急事態宣言が発令されて、新型コロナがまた心配になりますよね。

 

いまだに謎の多いウィルスですが、今まで流行っていたインフルエンザも、日本での感染者数は、通年で約1000万人以上、さらにそのうちインフルエンザが直接的な原因となって死亡した人と、インフルエンザになったことで罹患していた慢性疾患が悪化して間接的に死に至った人の総数は、毎年何と約1万人にのぼります。(今年は用心をしっかりしているのでインフルエンザの数は激減だそうですが)

 

今後は、新型コロナもワクチンなどが出来てきて脅威も少なくなるのでしょうが、それでも感染者や死亡者の数が0になるのはやはり難しいと思われます。

 

なので、これからの『withコロナ』時代は、自身の『免疫力』を上げて発症しにくくすることが大切となってきます。

 

免疫力が高ければ、コロナだけでなく他の感染症や癌などの病気にもかかりにくくなるのは証明されています。 

 

まずは、免疫のことを知って元気な体になりましょう。

 

私たちの免疫力の要となるのは血液中の白血球です。

 

白血球には、生まれつきに備わっている『自然免疫』(NK細胞やマクロファージなど)と、特定の病原体に感染すると出来る『獲得免疫』(T細胞やB細胞など)の2種類がありますが、前者の自然免疫の方は、生活習慣の乱れやストレスなどの影響をモロに受けて、免疫力の働きが大きく上下します。

 

なので、寝不足・暴飲暴食・体力低下・冷え・ストレス過多を避け、病気にならない(例え病気になってもはね返す力をつける)身体になることが大切です。

 

何も特別に難しい事をしなければならないということではありません。

 

次回より、免疫力を上げる具体的な方法をいくつか述べていきたいと思います。

 

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ユル〜い『カベ筋トレ』②

コロナのこの時節で運動不足から特に足腰の筋力が衰えてはいないでしょうか?

 

一昨年、『カベストレッチ』の本を出しましたが、このストレッチ、カベさえあれば出来る手軽さと、寄りかかることでバランスを崩しにくいという利点があります。

 

そこで、筋肉を伸ばすストレッチではなく、筋力をつける筋トレの視点で、『カベ筋トレ』を考えてみました。

 

とはいっても、ムキムキの体を造るのが目的ではなく、あくまでも衰えた筋肉を元気な状態にする誰でも出来るユル〜い筋トレです。 簡単なのでやってみましょう。

 

 

(やり方)

①カベから2歩程離れたら、片足を上げてカベに着く。

②膝を曲げて体を壁にギュ〜ッと近づける。

 

③勢いをつけずに足だけの力でカベから体を離す。

④②〜③の動作を10回を1セットとして、1日、2〜3セットくらい行うとよいでしょう。 

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ユル〜い『カベ筋トレ』①

コロナのこの時節で、運動不足から特に足腰の筋力が衰えてはいないでしょうか。

 

一昨年、『カベストレッチ』の本を出し、いろんなメディアに紹介していただいた訳なのですが、このストレッチ、、、カベさえあれば出来るという手軽さと、寄りかかることでバランスを崩しにくいという利点があります。

 

そこで、筋肉を伸ばすストレッチではなく、筋力をつける

筋トレの視点で、『カベ筋トレ』を考えてみました。

 

とはいっても、ムキムキの体を造るのが目的ではなく、

あくまでも衰えた筋肉を元気な状態にする誰でも出来る

極めてユル~い筋トレ方法です。

 

そしてこのやり方なら、運動不足で衰えてきた足腰でも

カベに寄りかかりながら出来るのでかなり安全です。

 

簡単なのを考案してみました。

 

ぜひやってみましょう。

(この後もいくつかブログで紹介していきます)

 

(やり方)

①体の右側をカベに寄り掛からせる。

  

③反対に今度は左側をカベに預け、右側と同じように10回上げ下げする。

 

④②〜③の動作を1セットとして、1日、2〜3セットくらい行うとよいでしょう。

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「カベ」ストレッチの記事が掲載〜♪

 

PHP研究所さんの出版誌

『PHP からだスマイル』、、、3月号に続いて今回は6月号(5/9発売)で「カベ」ストレッチを記事として取り

上げていただきました。

 

今回は記事として6ページほど、著書のやつとはまた違う

イラストのカベストレッチもまた斬新!(笑)

 

昨今のお家待機の運動不足解消にいかがでしょうか。

 

全国の書店、あとコンビニなどでも発売しています。

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にんにく注射ってにんにくじゃないの!?

 

閏年の今年は2月29日がありますね。

 

・・・で、その4年に一度の貴重な記念日ですが、その語呂から『にんにくの日』があるんだそうです。

 

ところで、よくメディアでも取り上げられますが、多忙な芸能人やスポーツ選手が疲労回復の目的で利用するという『にんにく注射』。もちろん、普通に私達でも『にんにく注射出来ます』って謳っている病院などではこの注射は受けれます。

 

気分的に、「何か、にんにくから搾り取った『100%スタミナエキス』を注射すれば、如何にも元気が出てきそう!」って思いますが・・・実はこの注射、にんにくから抽出した液体でも何でもないのを知っていますか?

 

にんにく注射の成分は、にんにくのスタミナ成分でもある、『ビタミンB群』と、その他の成分を効果的に配合したもので、この注射すると、にんにくの様な香りがすることからこのように名付けられ、ちなみに注射の後は体から匂いはしません。

 

ビタミンB群の中でも、特に『ビタミンB1』は、不足すると、全身の倦怠感、食欲不振などが表れやすくなるといわれていて、ビタミンB1は体に必須な物質であり、激しい肉体疲労や消耗性疾患に対して効果があるようで、食事やサプリメントでもある程度補うことは出来るのですが、疲労の症状が激しい時や、即効性を期待する場合は、数十個分のにんにくを食べたのと同じ様な成分が入った注射の方が効率的にもよいともいわれています。(数十個食べるのは口臭も凄いことになるし(笑))

 

一度、お試しアレ!。

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初掲載〜♪

 

 

 

『PHP からだスマイル3月号』

「免疫力」で病気に勝つ!(PHP研究所)・・に6ページ程、自分の記事が掲載されました。

 

東洋医学の『腎虚(じんきょ)』について書かせてもらいました。

 

PHPさんとは、今回が初めてのお仕事。

 

学生の頃、ここの出版社さんの本をよく読んでいたので親しみ深く担当者さんとも楽しい取材の時間がもてました。

 

PHPからだスマイル 3月号・・只今、全国の書店やコンビニなどで絶賛発売中です。

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