しゃもじでツボ押し整体・・・『夏バテ対策』

 

蒸し暑いですね〜。

 

夏バテになっていませんか?

 

夏バテのツボ・・・たまに訊かれるのですが、このツボを押すだけで体が勝手にドンドン冷えていくツボは・・・そんなモン、ありません!(笑)

 

ただ・・・

 

夏はいっぱい汗をかくので、水分補給のためにたくさん冷たいモノをとってしまいがちですね。

 

この夏バテの原因の一つに、多くとり過ぎた水分によって胃液が薄くなり栄養の吸収を低下させるという説もあります。

 

 

さらに冷たいモノのとり過ぎは腸も壊してしまい、栄養不足に体力消耗、免疫力低下とトリプルパンチになります。

 

そこで、胃腸の働きを強化するツボを刺激してみてはどうで

しょうか。

 

ツボ押しによって少しは夏バテも回復するかもしれません。

 

という訳で、今回も登場! しゃもじの出番です。

 

どこの台所にも必ず一つはある『しゃもじ』で、ちょっと整体ツボ療法。 

 

ご飯をよそうだけではもったいない、この万能グッズ・・

 

『しゃもじ』を使って、夏バテを乗り越えましょう。(台所のとは別に一本購入して下さい。(笑))

 

今回アプローチするのはスネの部分。

 

外側に『前脛骨筋(ぜんけいこつきん)』という筋肉が下肢の骨の主に外側にありますが、この筋肉の骨のキワの部分は、東洋医学でいう胃腸に関連のあるツボが集まっています。

 

そしてこの筋肉は、つま先を持ち上げる時の主力筋で、歩き過ぎたり頑張り過ぎると顕著に疲労を起こし、

「もう疲動けません!」状態になるので今回はココを攻めます。

 

 

1 足三里(あしさんり)・・膝の外側下、手の親指と他の4本指で、『L字』を作り、親指を外膝頭に当てた時の中指の先端の処。

 

2 上巨虚(じょうこきょ)・・足三里から指4本分下。

 

3 下巨虚(げこきょ)・・上巨虚から指4本分下。

 

やり方は簡単。

 

①しゃもじを両手で持ち、左足を上にして軽く足を組む。

 

②ヘラの部分で左の足首から膝下(いずれも足の外側)をグリグリと強めに押しながら徐々に擦り上げる。(10回程)

 

③ 足を組みかえて右足も同様に行う。

 

②のグリグリの時にイヤ〜な感触があれば、そこが弱っていて、且つ効いている証拠です。

 

暫くするとお腹が何だかスッキリした感じになります。

 

 

ぜひやってみましょう。