血圧が高いとか低いとかいいますが、この『血液の圧力』を示す血圧とは、一体何かというと、心臓が血液を送り出した時の、血管の内壁に加わる圧力のことをいい、その種類としては心臓がギュッと縮んで血液を動脈へ送り出したときの血圧を『収縮期血圧』・『最高血圧』(『上の血圧』)、逆に体内から戻ってきた血液によって心臓が膨らんだときの血圧を『拡張期血圧』『最低血圧』(下の血圧)などと呼びます。
血圧は運動したりストレスを感じたりすれば、当然一時的に上昇しますが、それとは関係ない理由で高くなるのを高血圧といいます。(上が140以上、下が90以上)
高血圧は動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞などさまざまな病気につながり、時には命にも関わるので注意が必要です。
もちろん、重篤な場合は医師の診断が最優先ですが、東洋医学では左のツボも高血圧によいとされています。小マメに行うようにしてみましょう。
①『合谷(ごうこく)・・手の親指とひとさし指の間。親指とひとさし指ではさんで(親指にツボを当てて)、グリグリ五分を目安にして押します。
②『人迎(じんげい)』・・ノド仏から約指幅2本分両外側。親指と人さし指をツボに軽くあてて、2、30回程揺らします。どちらも出来たら、最低でも、朝・晩2回くらいは行いましょう。
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