3月になってもまだまだ寒く、インフルエンザもまだ猛威を振るっていますね。
どんなに気をつけていても、症状にかかってしまう時はあるのですが、少しでも免疫機能を高める方法の一つに、『唾液の量を多くする』というのがあります。
唾液は、食べ物を飲み込みやすくしたり、酵素が胃の消化を助けるなどの働きがありますが、その他に、外から入ってくる有害な細菌やウィルスを包んでブロックして洗い流す『IgA』という成分があるのも重要なところです。
健康な人ならば、唾液は、1日に1L以上出るといわれますが、免疫が下がっていると(体温が下がっていたり、高齢だったり等々)、唾液の量や質が低下してIgAも減り、インフルエンザ等、さまざまな病気になりやすくなります。
そこで、次の『唾液腺周辺のアゴのツボ押し』を行って、唾液をより出しやすくして、免疫力を上げていきましょう。
①『牽正(けんせい)』耳たぶ下から鼻の方へ、指の横幅2本分いった処。
②『頬車(きょうしゃ)』下顎の角の上で、歯を食いしばると盛り上がる処。
③『大迎(だいげい)』②の頬車のツボから骨に沿って指の横幅2本分下りた処。
④『上廉泉 (かみれんせん)』顎の下の真ん中のへこんだ処。
①〜③のツボは、人差し指から小指の4本の指先を当てて、④のツボは、両手の親指を下から突っ込んで、共にグリグリと1分ほど刺激するとよい(押していると、だんだん唾が出てくる)。
ぜひやってみましょう。
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